先日、息子が喉の痛みを訴え発熱、小児科を受診した後の事・・・。

溶連菌感染の疑いがあり、抗生物質と整腸剤、屯用で解熱鎮痛剤と胃粘膜保護剤が処方されました。

熱も下がり症状が落ち着いてきた翌々日の休日、所用があった私は抗生物質と整腸剤の入った薬袋をテーブルに置き、「食後に薬を飲むよう言ってね、2種類を1つずつ。」と夫に告げて外出しました。

しかし帰宅後、「薬、忘れずに飲めてた?」と夫に尋ねると、「飲めてたよ。」と夫が手にしたのは解熱鎮痛剤と胃粘膜保護剤が入った薬袋だったのです。もう要らないかと別の場所に置いていた方をわざわざ取り出したみたいです。

確かにどちらの薬袋も2種類1つずつですが・・・。

「こっちは、屯用で“発熱時・痛い時”って書いているじゃない!」と夫へ、

「朝に飲んだ薬と全然違う(ヒートの色など)じゃない!」と息子へ思わず言ってしまった私に、

「ん?屯用?」と夫。

「全然気付かなかったな~」と息子。

「わかっているだろう」という身内への甘えが根本にあったのですが、「僕達、そんなの知らないよ~」とでも言いたげな二人の顔を見て、薬局でもあり得る話かと思いました。

大事にいたる事のない飲み間違いでしたが、薬剤師としての在り方を考えさせられた出来事でもありました。

 

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「夏越しの祓い」で水無月をいただきました。

今年は猛暑が予想されているとの事ですが、何とか家族全員元気に過ごしていきたいものです。

皆様のご健康をお祈りいたします。